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E−style プラス+素敵セミナーVol.8

2009年5月24日(日)・25日(月)
11:00-13:30
リーガロイヤルホテル 30F
日本料理&Bar 星宙

2009年 お茶のボジョレー
「新茶」を愉しむ


日本茶の魅力が改めて見直されている今、
もっとも身近なお茶でありながら
意外と知らない日本茶の知識。
新緑の5月に、生まれたてのお茶「新茶」に
スポットをあてたセミナーです。


地上110mの素晴らしい眺望の
レストラン「星宙」にてのセミナーです。
さぁ、セッティングも完了です。




茶香炉で「香り」のお出迎え。


今回の講師の先生は、福井賢治氏。
福井賢治氏 プロフィール

NPO法人日本茶インストラクター協会認定
日本茶インストラクター

日本紅茶協会認定
ティーアドバイザー

「え〜、男性の先生なんですか?」
「わぁ、若くてイケメンの先生ですね」
みなさん、「お茶の先生」というと
どういうイメージをさせていたのかしら?
と不思議に思うぐらい、
イメージと違ったみたいです。
もちろん、素敵なほうに想像と違ったのですが…
<写真がなくってごめんなさい。福井先生!>


先生がおいしく淹れてくださった「冷茶」です。

お越しになった方から
随時「ようこそ、いらっしゃいませ」の
気持ちを込めて「ウエルカムティー」をご用意。

当日は快晴のお天気でしたので
冷たくって、甘露な冷茶は
とても好評でした。


セミナーがスタートしました。

奥深い日本茶の中でも
今回は「新茶」にスポットをあてています。

日本茶の産地、八十八夜とは?
新茶と一番茶の違いは?
新茶の特徴など先生のお話が続きます。


テイスティングをしてみましょう。
ということで、今回は産地別の新茶をご用意。

鹿児島・宇治・静岡茶
まずは茶葉の形と色、香りを愉しみます。
お湯を注いで、水色(すいしょく)、香りを
テイスティング。

それぞれ特徴があります。
新茶のおいしい淹れ方を教えていただきました。
@茶葉の量 
Aお湯の量 
 Bお湯の温度
C抽出時間 

さぁ、さっそく実践です。ここでおもしろいゲームを。
4〜6名のグループに分かれます。
みんなで相談、工夫をして
お茶を淹れていただきます。
福井先生がテイスティングをして
一番美味しく淹れられたグループには
賞品として、「100g 15,000円」の
手もみの新茶を「3g」プレゼント!

さぁ、お待たせいたしました。

星宙オリジナル お茶を使ったランチです。
お料理の中のどこかに
「お茶」が使われています。
星宙 料理長が今日のためだけに
考えてくださったメニューです。
ワクワク…
そして、もう一つのお楽しみは
お料理とお茶のマリアージュ。
お料理にあわせて福井先生セレクトの
お茶を愉しむという趣向です。


<猪口前菜盛り>
抹茶胡麻豆腐 糸うに
じゅんさい昆布茶コンソメ仕立て
いちじく生ハム胡麻クリーム
たこの湯洗い おくら番茶ゼリー酢掛け
焼き穴子の棒寿し


<向附>
鯛とかつおの焼霜造り
番茶(ほうじ茶)の香り
土佐醤油 あしらい一式


この2品に合わせてくださったのは
温かい茎茶。



<焼物>
すすきの味噌柚庵 酢取り茗荷



<強肴>
お茶の葉のかきあげ
えび・帆立・椎茸を抹茶塩で


焼物、強肴には「冷たい京番茶」。
京都ではよく飲まれるお茶だそうですが
ほうじ茶のようですが
もっともっとスモーキーな香り漂う
初めて頂く味です。

焼魚と京番茶のマリアージュは
香ばしさが相乗効果でさらに増して美味しかったです。

かきあげをさっぱりとした冷茶で愉しむのも
教えていただきました。

何気なく飲んでいる「お茶」ですが、
お料理の味を引き立ててくれるそれぞれの
良さ、相性があることを知りました。



<焚合>
鱧の一葉の玉締め茶巾
ぎんあん 刻み茶葉



<食事>
番茶(ほうじ茶)のとうもろこしの焚き込み御飯
<止椀>
福沙仕立てのお味噌汁
<香の物>
三種盛り


<水物>
西瓜の番茶(ほうじ茶)のレモンゼリー寄せ



<デザートカクテル>
抹茶リキュールを使ったカクテル
※アルコールが弱い方には
ノンアルコールの番茶(ほうじ茶)を使った
カクテルを愉しんでいただきました。
新茶にスポットをあてた今回のセミナーは
まだまだお茶の入口です。
まずは「お茶」の魅力に触れてみることから…
ということで始まったセミナー。

参加くださったみなさんの笑顔が
眩しいセミナーでした。
これからも E-styleセンスアップセミナーとして
随時、お茶に関するセミナーを
発信していきたいと思っております。

また是非、ご参加くださいませ。