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おいしい器の選び方

和食器と洋食器の一番の違いは「手に持つ」ということです。
洋食器は食事の間、カップの取っ手以外、手にすることはありませんが、和食器は飯椀、汁椀、小鉢、湯呑み茶碗…そのほとんどが手に持って料理をいただきます。そのため、ひとつひとつの形が小ぶりでアイテム、色彩、形、材質の種類がとても豊富にあります。

おすすめ
One plate style

あわただしい朝食やひとりで楽しむランチのときなどカフェ風にワンプレートスタイルはいかがですか?汁気のあるものや味を混ぜたくないものは小鉢などに盛りつけるとグッとオシャレになります。
器を買うときは
●実際に器に触れて見ましょう。
●がたつきがないか平らな場所で確認しましょう。
●直接口をつけて使う湯呑みなどは、ザラつきがないか、縁が厚すぎないかなど指先で触れて確かめましょう。
●収納を考えて、スタッキング(重ねて収納)できるかどうかは重要なポイントです。

 

何通りにも使える器がいい。

お気に入りの器やお皿を見つけたとき、私は何をどんな風にのせたら美味しそうにみえるかなと想像してみます。
サラダ、お肉、それとも和食がいいかしら?なんて…あれこれイメージが浮かんだ器はきっと使い勝手がいいはずです。活躍のときが多くなりますね。

好みの器を1〜2枚ずつ
買い揃えてみる

街で「アッいいなぁ」と思った器は1〜2枚ずつ買い揃えてみましょう。
自分のライフスタイルや好みに合った器を選ぶことが「私らしさ」の表現じゃないかなと思います。色・形・デザイン・素材の質感・手ざわり・重さなど…。これ好き!と思った「私らしさ」が基準なら、別々の器であっても、コーディネートも上手にできると思います。

和食器に洋の料理を…

和食器は、洋食や中華などを盛りつけても、しっくりときます。日本の食生活は和洋中などとても多様です。和食器は和食だけと思い込まず、いろんな料理を盛り付けてみましょう。
また、和食器ばかりのコーディネートではなく、ガラスの器や洋食器と組み合せたりしてみると新しい発見があったりして…。陶器と磁器の組み合わせなど、ぜひ色んな組み合わせを楽しんでみて下さい。

和食器のおもしろさ

和食器は、洋食器と比べて多種多様な形やデザインされた器があり、素材、色や形など様々です。
和食器のおもしろさは、料理はもちろん、食器も季節の移り変わりが表現できること。たとえば、ごはん茶碗なら春はやさしい花柄、夏はすっきりとした染め付けなどの磁器、秋から冬にかけては、持ったときに温もりを感じるようなちょっと厚手の土ものなどはいかがでしょうか。
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